にちじょう。えそら。

この度、日常とエソラが合体!創作もします。アニメ、漫画、アーティストさんの話します。ごゆっくり見ていってください!

銀翼のマジシャンと水平線上のストラテジー

二作品まとめて感想。

まずは、銀翼のマジシャン

ここで監督がこだまさんから山本さんへバトンタッチされるんだね。

今ではアニメ版の監督でおなじみの山本監督。

修学旅行編アニメだとちゃんと見られてないな。見なきゃ!

依頼人と事務所で話してるシーンでコナン君が小五郎の椅子に座ってるのなんかじわった。怒られないかな、後で。

依頼人の女優のマネージャーが天カウでも猪口さんやってた久川さん!亜美ちゃん!2回もご出演されてたんですね。

登場人物、メカ紹介の口上、なんか変わった気がする。

監督が変わったからかな?

キッドさんは相変わらず、新一さんに化けるの好きね。

キッドと蘭ちゃんをふたりっきりにしたくなくて駄々こねるコナン君かわいい。

屋上でとうとう本当の姿になったキッドが蘭ちゃんの声でしゃべってるの聞いて

「いやーー!!!やめてーーー!!」ってなった。キッドまじやめろ

そのあとのハングライダーとパラグライダーの追いかけっこ、いろんな意味でおもしろい。

飛行機でおきた殺人事件はトリックも犯人もめっちゃ覚えてたな。被害者さんのなくなっていくときのポーズまで、めっちゃ印象に残ってたのかも。ま、実際印象に残るわ。見てたら分かった。

飛行機操縦ではまたまた「ハワイで親父に」エピソードっすね。

まじ英才教育すげーな、優作父さん。

不時着しないようにどこか別の場所で着陸しようというときにその場所を思いついたのが歩美ちゃん、君はすごいよ。

でも、そこには明かりが見えなくてどうしようとなった時にキッドさんは脱出して明かりを誘導してくれた。何気に助けてくれるんよね。

蘭ちゃんにバトンタッチして、不安になってた蘭ちゃん。そこでコナン君が園子にバトンタッチして無線で新一の声で話しかける。

安心させようとしての行動だけど、蘭ちゃんにはいつも電話ばっかでいざというときに助けてきてくれない。と怒られる。そうだよね。コナン君は新一はそこの蘭ちゃんの気持ち本当にわかってないよね。でも、姿が変えられないから出ていくわけにもいかない。コナン、新一もつらいよな。

もう、助からないと思った蘭ちゃんはちゃんと新一に好きって伝える。

その時の新一とコナンの青山先生作画が好き。なびいてる髪と音がほとんど無音になって時が止まったような感覚になる演出。素敵です。

でも、無事に助かって、あれは新一じゃなくてキッドだったんだって思いこんで、あの告白はノーカンになりました。告白は男からだもんね。ビッグベンできっと新一から言ってくれるよ(すっとぼけ)

 

水平線上のストラテジー

今ではよくある新一と蘭ちゃんのチビのころのエピソード。

ちっこいころは新一ただのコナン君じゃん( ´∀` )

銀翼から引き継いで、コナン君が蘭ちゃんに甘えるところを少年探偵団にいじられるコナン君。ちょっとむかついたね特にみつひこ、お前だ(# ゚Д゚)

探偵団といえば、今回メカ紹介のところに出てきましたね。監督さんの計らいなのでしょうか。毎回、変えていくのは。

あ、山寺さんこんにちはー今回も犯人役ですかーって思いながら聞いてました。ごめんなさい。山寺さんすみません、なんでもないです。アニメ版以来ですね。あれ?どっちが先だろう?あの音楽家のはなし、ストラディバリウスはこの映画の前?あと?後で調べよ。

中の人といえば、船上スタッフ一員の女性が西村ちなみさんだった!!一瞬知世ちゃんの岩男潤子さんかと思ったけど、聞いてるたびにめっちゃスマイルプリキュア青木れいかちゃんの声やんってなってわかりました。えっへん。

探偵団の作った貝殻ブレスレット素敵だったな。それをなくしちゃったけど、ちゃんと探しいく蘭ちゃん人が良すぎるよ。

小五郎のおじさんはえりさん関係になるとめっちゃ推理強くなるね。

この人じゃない証拠を集めていくたびにその人が犯人だと示すものしか出てこないって確か原作でもあった気がする。

そしておっちゃんの青山先生作画がついに!

素敵なダンディーでしたよ、いつものおちゃらけたおっちゃんじゃなくて。

 

とうとう次回作で無料配信終了ですね。

探偵たちのレクイエム。

覚えてますよ。変なセリフまで。また感想書くときに、ここやでって覚えてたのってお教えしますね。ではでは~